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映画【デッドプール】がTSUTAYAでおすすめされていたので観てみた感想

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MARVELのX-MENの超コメディverみたいな映画です。アクションコメディというジャンルがちょうど合う映画だと思います。

手がきれたり顔がとんだり・・R15に指定されています。個人的には問題ないレベルだと思いますが(^ ^)

 

キャスト

ライアン・レイノルズ=ウェイド・ウィルソンデッドプール
モリーナ・バッカリン=ヴァネッサ
エド・スクレインフランシス=エイジャックス
T・J・ミラー=ウィーゼル
ジーナ・カラーノエンジェル・ダスト

 

スタッフ

監督=ティム・ミラー

 

監督のティムミラーは長編で初監督デビューのようです。日本で人気だったドラゴンタトゥーの女ではディレクターをされていたようです。

主演のライアン・レノノルズは有名な作品の主演はないですがXMENにでていたようです。本作品の中では7-8割マスクをかぶっているので顔は関係ないかもしれません笑

 

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あらすじ

マーベルコミック原作の人気作「X-MEN」シリーズのスピンオフで、「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」に登場した異色のヒーロー、デッドプールを主役に描くアクションエンタテインメント。好き勝手に悪い奴らをこらしめ、金を稼ぐヒーロー気取りな生活を送っていた元傭兵のウェイド・ウイルソンは、恋人ヴァネッサとも結婚を決意し、幸せの絶頂にいた矢先、ガンで余命宣告を受ける。謎の組織からガンを治せると誘われたウェイドは、そこで壮絶な人体実験を受け、驚異的な驚異的な治癒能力と不死の肉体を得るが、醜い身体に変えられてしまう。ウェイドは、赤いコスチュームを身にまとった「デッドプール」となり、人体実験を施したエイジャックスの行方を追う。「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」でも同役を演じたライアン・レイノルズが、毒舌家で自己中心的という型破りなアンチヒーローのデッドプールに扮した。全米ではR指定作品として記録的な大ヒットを飛ばした。監督は、視覚効果分野出身で今作が初長編作となるティム・ミラー。

*引用 映画.com

 

感想

最近映画を観ていなかったのでふらっとTUTAYAへ行きました。いつもは準新作を借りてみるのですが、今回は新作コーナーへ・・1位:デッドプール・・ふざけたパッケージと1位ということで到着して3分で決定。

 

視聴開始

出だし・・面白そう・・

この映画の感じみたことある・・スペックや( ^ω^ )!!

日本のドラマですが非常に似ています。特殊能力をもった人たちが戦う。人が死んだり血が出たりしますが、全然シリアスな気持ちになりません。そがこの映画のいいところでもあり悪いところでもあると思います。

話の内容は↑に書いてあるので割愛しますが、特殊能力をもったデッドプールが自分の為(愛のため?笑)に戦います。以上です。

一人でも、みんなで観ても楽しい映画だと思います。

 

評価:★★★(5つ中)

一度観てみても後悔はしない作品です。10/10時点で1位というのも納得だと思います。ただ、アクション映画でもありますが中途半端なことと、ストーリーが良くも悪くも単調なので★3つとさせて頂きます。

 

予告動画

www.youtube.com