映画【ランダム〜存在の確率〜】を観た感想。ネタバレはしていません。
『ランダム〜存在の確率〜』という映画をレンタルしみてみました( ^ω^ )
2013年の映画みたいです。
DVDのいれものにここ数年で最高のスリラー!と紹介されていたのがレンタルした理由です。
とやかくあらすじを書くより予告動画あったのでどうぞ↓
『ランダム 存在の確率』映画オリジナル予告編 - YouTube
キャスト
エミリー・バルドーニ
モーリー・スターリング
ニコラス・ブレンドン
エリザベス・グレイセン
監督は、ジェームズ・ウォード・バーキットさんです。_φ( ̄ー ̄ )知りません笑
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あらすじ
ミラーすい星が、地球に最も接近するとされる夜。エム(エミリー・バルドーニ)とケヴィン(モーリー・スターリング)のカップルは、友人が自宅で開くパーティーに招待される。男女8人で楽しい時間を過ごそうとした矢先、突如として停電が起きて部屋は暗闇に包まれる。不安に駆られた彼らは部屋を飛び出して外の様子を見に行くが、そこで自分たちとうり二つの人間が全く同じ家で生活しているのを目にする。共通の空間に、自分たちと別の自分たちが存在することにおののくが……。
*引用 シネマトゥデイ
感想
お菓子をたべながらぼーっとみていましたが眠くなりませんでした。
けっこう映画をみていると眠くなるタイプです笑
B・C級映画が好きな方は是非みて欲しいです。
家の中、少し外でのシーンがほとんどで、低コストな映画です。
こういう映画好きなんです。maru的に。
映画の設定と、オチは映画でよくある、本当の現実と仮想の現実がぐちゃぐちゃになり、最後はサーーーーっと進んでいき、オチはなんとなくこうなるんでしょ?と思った感じで終わりという映画です。
少し注意深くみていないと途中で訳が分からなくなるので注意です。
恋人で推理ごっこしたり、一人で考えながらしっぴり映画をみるのが好きな方には◯。
アクションシーンなどはほぼないのでそこには期待してはいけません。
この映画をググってみると、ネタバレが一番上になっていました笑
たしかに、最後これってどういうこと?と自分も思ったのでみんなそういう風におもったんだと思います。
ネタバレはしたくないので詳しい内容は割愛します。
評価:★★★(5つ中)
一度観てみても後悔はしない作品です。推理好きにはおすすめな作品。
I love ◯◯